おともだち
年齢を重ねるごとに
「お友達」の定義がなくなる気がしてたんですが
先日、お友達ができました笑
私のプライベート友達の話なんてまぁここで書くのもなんなんですが
この年になって「お友達になりましょう」はあんまりない経験だったので…
年齢の話は置いときますが
声優志望の22才女子さん、
養成所に通っているそうです。
私のまわりにも声優志望だったり、声優さんだったりの職業の方はいますが
なんか、ぴったりくる波長を感じてしまい
思わず
「お友達になりましょう!」
と言ってしまいました、
ははは…。
彼女は「早く声優になって、私の声で見てる人を楽しくさせたいです!!」
と
とってもキラキラな笑顔で言ってくれました^^
彼女が発するエネルギーはもうすでに明るく、
夢を素直に語る心意気に心打たれました。
夢を素直に語れるって良いよな。
しかもほとんど初対面だったけど。
私もそんな時期があったような気がしますが
やっぱりどこかに置き忘れてきてしまったのか、心の中に眠っているだけなのか
彼女に会って話したときに
純粋に応援している私がいました。
それこそ年齢を重ねると、夢をおいて現実を見始める人も多く、
音楽をやめてしまった友達も多いです
若い、夢に溢れたキラキラなエネルギーは
こっちまでハッピーな気持ちにさせてくれます。
彼女も、負けずに
続けてほしいな、そしてお仕事、になると良いな
と、お姉さんは思います。
・・・
いくつですか?と聞かれて
いくつに見えますか?
と返して
その人にそう見られた年齢で良いや方式をとってる私、
これは…詐称になりますかね笑
あと、いくつなのかを問われた時はこれは効きます。
「大学にはいってないんです^^」
なんのこっちゃ←
また明日笑
☆★もさこ★☆