さぁさぁさぁ

今日も書くわよ〜ばっちこい！

だてにブログ歴八年と半年書いてないぜ！


すみません、調子乗りました、本村です。


前々から思っていたことですが、

カッコイイ音楽になりそうな譜面や音源がプレイヤーの手元に来ても

その音楽はプレイヤー自身で変わっていくと思うわけで

だから、どんな曲でも、かっこよく仕上がるかどうかは、プレイヤー(だけじゃないだろうけど…！)次第なところもあるんじゃないかと思うわけです。
まぁ自分がプレイヤーだから余計そう思うのかもしれませんが…。

かっこいい…かっこいいの定義は個人差あるだろうけど。
調理的な？


全然自分もペーペーなので、偉そうなことは書けませんが
これからはもっと、演奏の細部にまでこだわってみようと思いました。


だから、かっこよいことをたくさん演奏できるプレイヤーさんって尊敬するし、私もそうなりたいです。
生かすも殺すも演者次第。(いや演者だけじゃないんだろうけどね)


でも、案外最後にモノを言うのは、気持ちだったりすると思っていて。


気迫って誰にもあると思うし、
そういう気持ちが、バンドに全面に出て、魂こもった演奏をすれば

近いところで我々にああてはめて書くと

スペインでもいい結果が残せるのではなかろうか！？と

思うわけです。


(｀・ω・´)


はっ！！練習せねば！


ちゃお！


また明日！


☆★もさこ★☆