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終戦の日


として


今月はたくさんの戦争についての番組を目にします。


前々から、じーちゃんに聞いたりばーちゃんに聞いたりはしてましたし、
私なんぞがうまく書けるのかわかりませんが


私からひとつ思うことは


お互い様、だったんじゃないかと言うこと、


日本人だから、日本目線の話をするし、
アメリカも、どこどこも、
その目線だから

勝った負けたの日本が正しいわけでもない、美談などではないとは思います。



が、この日は亡くなった方々の事とか全部はわからないから


祖父母は子供だったしそのお父さん、となると年齢的なものもあって本村家は

なんとかこうやって存在してます



ネットには引っかかりにくくなってるけど、、、！


、、すみません。


御先祖様に思いを馳せる日、なのかなと思います。



現に今だって戦争は起きているわけだから、いがみ合いだってあるし
先日書いた、怒りと許しの境目はどこなのか、も人にも国にもよります

日本だって、嫌われるような、残酷なことをやったし

そして負けました、

人を殺して正しいとされる世の中はどんなものだったんでしょうか。


戦争を無くす、というのは容易なことではないと思いますが、


それも世界で

それも人間なのかもしれませんね。



なんと書けばいいかわからないけど、


思いは私の中にあります。



また明日。


2015年8月15日
本村彩織