良きものは良き

2019年8月からこちらでお世話になります しばらく慣れないと思うのでちまちま変えます

あくまでも私の話です


すんごい昔に書いたんですが…


その意思は変わっていないのでまた書きますかね。



世の中には愛称と呼ばれるものがあり、それによって親近感を沸きやすくさせ、近くなるという呼び方


ワタシはこれ自体にはなんとも思わない。仲良くなれば年下に敬語を使われなくなっても全然平気です。


だが!
なんか違和感なんだよなぁ…

著名人など、有名人など
リアルに知っていないとか

この業界に入った今、軽々しく呼び捨てには出来ないワタシがいます。


選手はあくまで、
敬意を表し
いくら年下でも
○○選手、や○○さん、と呼ぶべきだと私は思います。

まぁ、呼び方は色々パターンがあるだろうから、私の中ではという話ですけどね。


知らない人だと思っていて、軽々しく呼び捨てだのなんだのしていていても

実際に直接会うとまた変わるし。


しかし羽生選手すごいですね本当!
今日も深夜まで見ちゃうなこりゃ。笑


まわりを見て、負けない!って気持ちが生まれたら
ものすごい結果を残す事になるかもしれない


可能性は平等であるならば

やるだけなら誰でも出来る

その人の真似なら誰でも出来る


その先に待っているのが
その先にあるものを表現するのが


プロである


私はそう思う。

なんつってね。


また明日!


☆★もさこ★☆