あくまでも私の話です
すんごい昔に書いたんですが…
その意思は変わっていないのでまた書きますかね。
世の中には愛称と呼ばれるものがあり、それによって親近感を沸きやすくさせ、近くなるという呼び方
ワタシはこれ自体にはなんとも思わない。仲良くなれば年下に敬語を使われなくなっても全然平気です。
だが!
なんか違和感なんだよなぁ…
著名人など、有名人など
リアルに知っていないとか
この業界に入った今、軽々しく呼び捨てには出来ないワタシがいます。
選手はあくまで、
敬意を表し
いくら年下でも
○○選手、や○○さん、と呼ぶべきだと私は思います。
まぁ、呼び方は色々パターンがあるだろうから、私の中ではという話ですけどね。
知らない人だと思っていて、軽々しく呼び捨てだのなんだのしていていても
実際に直接会うとまた変わるし。
しかし羽生選手すごいですね本当!
今日も深夜まで見ちゃうなこりゃ。笑
まわりを見て、負けない!って気持ちが生まれたら
ものすごい結果を残す事になるかもしれない
可能性は平等であるならば
やるだけなら誰でも出来る
その人の真似なら誰でも出来る
その先に待っているのが
その先にあるものを表現するのが
プロである
私はそう思う。
なんつってね。
また明日!
☆★もさこ★☆