良きものは良き

2019年8月からこちらでお世話になります しばらく慣れないと思うのでちまちま変えます

ヒトという字は〜

消費税増税ですね。

14年に8%...

どうなることやら、

今よりはまぁ、しんどくはなると思うんですけど、

まぁ決まったもんはそうなるしかないし...

可決になったってことは、それだけ賛成する意見があるわけで、

ま、デメリットメリットそれぞれあるでしょうし、

期待しましょうかね、ワタシは。



さてさて、そんなような話で...


いままでのワタシは、
その土地に住んでいても

区長さんとか、
市長さんとか、
県知事さんとか、

ざっくり
エライ人

直接ワタシと関わりがあるわけではないから、遠いヒト、みたいな感覚があって、


決まったもんに文句ゆうのは簡単だろ!
決まったんなら応援のテンションでいけよ!

みたいな、まぁゆうたら

上がゆってんだから!

という風にしか思ってなかった部分もあるわけです。

でも...


私も大人になったというか、
様々な方と知り合ったり出会ったりして、

その方々の考え方とかを聞く機会がありましてね、


上がゆうから全部正しい、

というのは間違っている、

ということを知りました。


大変なところで、
更に泥船になったとか、

部下?が‘町を生き抜くために’必死になってやってることを、
全く無意味なことを提示し、それをひっくり返すとか、

違うったって聞く耳もってなく、

ホントに正しい?

が、正しい

になってしまっている部分...


も、あれば、やっぱり上が言うことは流石!な部分。

上がいうことを理解出来ないならばそこから離れることもまた人生。

自分がホントに色んなパターンを頭で考えたこと、を大事にすればいい。


一概にどうとか言えませんが、

私だって間違っていることはあるし、揺れるときもあるし、

でも、

なんでもそうかと思いますが、
私が言いたいのは

文句というものは自分にとって都合が悪い相手にはナンボでも言おうと思えばできるもの、
でもそうではなくて
文句を言うのは、
相手を深く知ってからする行為でありたい、ですね。


上も人、下も人、周りも人、

だれがエライとかでなくて、

人と人なんだから、


お互いに、想えれば、

良いのにね、

一方通行ぢゃなくてね、

なんてことを思った今日でした。



また明日!


★☆もさこ☆★