逆恨みをされる体質

それはそれは

かれこれ５〜６年前…

上京して友達も増えてきて

東京にも慣れたかな…

というある日。

19才だったワタシは大学生のお友達が出来ました。

そのお友達は

目白にある某由緒正しき学○院大学

に通っておられ

お財布には常に
二桁万円が入っておりました。


友達なのでたまにメールをしたり電話をしてたと思いますが

ワタシが実家帰省中にもメールをしていました。

ワタシの家は四階建てです。(細長いけど築年数古いけど四階だけあとで足したから四階だけ新しいけど)

多分…ワタシも定かではありませんが…

友達から見たらワタシの家は‘金持ち’に見えたんだと思うんです。

そこにはライバル心も見え隠れ…。

友達「ワタシのお家の車はクラウン。彩織は?」


当時ワタシは車にゃ程遠い生活(今もか)をしていたので
車の名前なんて知らなかったんですな。

『え〜っと,確か英語三文字やったような…』

あやふやな記憶から英語三文字の車といえば…

彩織「え〜あんま詳しくないけど,多分ＢＭＷ…?」←後で父にきくと違うかったらしい笑


友達「あっ,へ〜,ふ〜ん。」

と言いながらナゼか友達は自宅のお風呂場を写メして送ってきた。

送られたら返すのが礼儀だと思い

(たまったまリフォームしたばっかりのキレイな)お風呂場を写メして送った。


それ以来
連絡は途切れた…。(嘘)

という話を父にしたら大爆笑だった。
大爆笑の意味はまぁ(笑)

というのを
実家でカビキラー片手に風呂掃除をしながら思い出した。


若いなぁ(笑)

また明日!

★☆もさこ☆★