掴めるか掴めないかは自分次第

最近知人と宗教についてめちゃくちゃ深く話をしました。曼陀羅まで出てきましたからね。どんだけよ。

宗教ってとアヤシく見えるケド

話をしてる内容は完全に仏教の話。


ワタシは特に仏教徒であるという事を強く認識しているわけでもなく
ましてや仏教の話をするつもりなんて全く無かったのに話していくとソッチになるんです。


己の考え方をぶつけて話するんですが
ナゼか‘仏の教え’に辿り着くんですよね…
でもヘンだな、それは日本に生まれたから仏教がもう染み付いているんでは?
キリスト教の友達とも話してみたいよ＾＾
と思うんですが

やっぱりどう転んでもワタシの頭の中は仏教に…近いものがあるんですよ…。不思議ですねえ。


東京に行くという事も
長田に帰るという事も
田舎にいくという事も
将来どうしたいかという事も
大事なモノと離れる事もレッテルをはられる事も
…逆もしかり


ぜぇんぶ自分が招いた事…

自分が行いたいから自分で動く事…

自分が努力を怠り(私はやってるという人ほど見えてない場合が多い)招いた結果…

そーゆーのは
‘上の人(?)’は全部お見通しなんぢゃないスかねえ…


ま,人は人の所為にするのが楽だから…逃げやすいしね(＾ω＾)



げへっ♪

うちお坊さんと話した事ちょーっとしかないからしてみたいな!
うちなんかが知らん話をいっぱい知ってるんやろうなぁ…(’ω’*)


んぢゃまた明日(´∀｀)笑

★☆もさこ☆★