セクション
昨日とはうって変わって
今日は全く別の事を書こうと思います
本村です。
セクション section
1 組織や構成の上から他と区別される部分。部門。「会場は三―からなる」
2 会社・団体などの部局。課。「営業の―」
3 文章の一区分。
4 新聞などの一欄。「ホーム―」
提供元 デジタル大辞泉
だそうです。
セクション、この言葉自体はみなさんも使った事があるかと思いますが
我々音楽業界でもよく使われます。
○○セクション、で変わってきますが、
略語もあるのも事実。
ざっくりバンドで分けると
四人編成(例ドラムギターベースボーカル)→リズムセクション(ボーカルが一人の時。二人の時はツインボーカル)
ギターが二人でも
ギターセクションとは呼ばない。
大編成(例ドラムパーカッションベースギターキーボードホーンコーラスボーカル)→リズムセクション、ホーンセクション、
コーラスが二人だとツーコーラス
では我々は(トランペットトロンボーンサックスドラムベースキーボード)
リズムセクション、トランペットセクション、トロンボーンセクション、サックスセクション(パートとも言う、、)
吹奏楽やオケなどではパートと言う事の方が多い気がしますね。
打楽器一般パーカッションパート、とかね。
ややこしい笑
言いやすい方で各々いってるんでしょうが、伝わるっちゃ伝わります。
なので我々が言うところのセク練は
ブラスタはパート練ということになり、
他のバンドでは
ホーンセクション練?と思われるわけです。
それも間違ってはいないです。
それからまたまたややこしいのが
テナー。
テナーは合唱や人の声だとテノール扱いなのかな?
管楽器業界では
テナーといえばテナーサックスを指します。
が
トロンボーンの人がテナーと言えば
テナートロンボーンになるんですねぇ
でも一応みんなの前では
テナー=テナーサックスとしますが
前後の会話で判断するしかないです笑
むつかしいね。笑
まだまだありそう!
でももうここで終えます。←
また明日!
★☆もさこ☆★
今日は全く別の事を書こうと思います
本村です。
セクション section
1 組織や構成の上から他と区別される部分。部門。「会場は三―からなる」
2 会社・団体などの部局。課。「営業の―」
3 文章の一区分。
4 新聞などの一欄。「ホーム―」
提供元 デジタル大辞泉
だそうです。
セクション、この言葉自体はみなさんも使った事があるかと思いますが
我々音楽業界でもよく使われます。
○○セクション、で変わってきますが、
略語もあるのも事実。
ざっくりバンドで分けると
四人編成(例ドラムギターベースボーカル)→リズムセクション(ボーカルが一人の時。二人の時はツインボーカル)
ギターが二人でも
ギターセクションとは呼ばない。
大編成(例ドラムパーカッションベースギターキーボードホーンコーラスボーカル)→リズムセクション、ホーンセクション、
コーラスが二人だとツーコーラス
では我々は(トランペットトロンボーンサックスドラムベースキーボード)
リズムセクション、トランペットセクション、トロンボーンセクション、サックスセクション(パートとも言う、、)
吹奏楽やオケなどではパートと言う事の方が多い気がしますね。
打楽器一般パーカッションパート、とかね。
ややこしい笑
言いやすい方で各々いってるんでしょうが、伝わるっちゃ伝わります。
なので我々が言うところのセク練は
ブラスタはパート練ということになり、
他のバンドでは
ホーンセクション練?と思われるわけです。
それも間違ってはいないです。
それからまたまたややこしいのが
テナー。
テナーは合唱や人の声だとテノール扱いなのかな?
管楽器業界では
テナーといえばテナーサックスを指します。
が
トロンボーンの人がテナーと言えば
テナートロンボーンになるんですねぇ
でも一応みんなの前では
テナー=テナーサックスとしますが
前後の会話で判断するしかないです笑
むつかしいね。笑
まだまだありそう!
でももうここで終えます。←
また明日!
★☆もさこ☆★