良きものは良き

2019年8月からこちらでお世話になります しばらく慣れないと思うのでちまちま変えます

ファン心理

きのうのライブを見ていて思ったんですが


好きな音楽でこんなに人を熱狂させられるって
良いなぁ、と、、


もう、めっちゃ盛り上がって楽しそうなファンの方たちを見て

熱狂できるのが、
ちょっと羨ましく思ったりする気持ちもあります。



私たちはライブを見に行くよりも、
ライブをする事の方が多いので(ありがたい事に)

そういう目線になってしまうのは
ミュージシャンあるあるなのかなぁ、、




自分で何が何でもたとえ高くても←
お金払って見に行くぞ!となったのは


2003年
エリック・クラプトン
(私にとっても初武道館でした)


2009年
ガンズ・アンド・ローゼズ
(東京ドーム。友達を誘うとかの手段が見つからず、一人で行った←)

2011年
モトリー・クルー
(Zeppだったんですよね!ガンズは押したし〜とか余裕ぶっこいてたらオンタイムで始まってせっかく指定席じゃないのに〜!!と悔しくなった想い出。しかもトミーリーの誕生日。)


2012年
ニッケルバック
(武道館。苦手な電話を使い一般で取って二階席の真ん中ちょい上手でしたが最高でした)


だけじゃないと思うけど、10,000円近いチケットを抜粋です。たぶん。


って何ーっ!!来年モトリー来るのか!?行く!!!解散前なんて絶対逃せない!!アリーナー!!!



...。


の、感覚がファン心理??

憧れの人と同じ空間で空気を吸えてるだけで
幸せ、ってことか。

好きなアーティストのこと、好きなアーティストを応援することに
自分で誇りに思うのが本当のファンなんだろうね。



好きなものや音楽へかけるお金は
好きなアーティストへのお布施、と思うから、好きなアーティストのチケットは高くても出しちゃうよねぇ。


でも、楽しいし最高だ!と思うんだけど、
熱狂、する、かぁ、、もボヤボヤと考えます。



我々も、ライブが待ち遠しい、と思われたいものです。
そのためには...。



ほんとに
きのうのライブを見ていて、
一馬兄がサポートしてるというのもあるけど

いろんな事を考えました。


まぁ、その事はまた後日。 
 

また明日!


☆★もさこ★☆