異を異と唱える

キレキレ書くぜ！ったけど

自分のなかで

ふーーむむむ

と悩んでしまい、

新しく書いてます。

芯はハッキリしてるんだけど。

要は、

覚悟が無いなら戦うな


って事。


いつでも、ヒトとヒトは同じ動物として共存している地球上ですが

時に、自分の異に反する事が起きるもんです。


個人が何を思い、誰に何を発言(書く事も然り)するかということは

コミュニケーションをとる一番大事な方法であると思うんですな。


その上で
個人の物差しで異が生まれた時に、
相手に伝えるのも

それはそれで個人の器が見えるけど


自己主張だけするなら

相討ちになる覚悟も無いなら


考え無しに相手に噛みつくんじゃないよ。


本来、誰かに異を唱えるのは
勇気のいる事だと思うんです。


和解を目指すなら
相手の理解できる能力、受け入れる気持ちも必要だろうし。


例えば論点がずれてるような
一方的な主張は相手に一蹴される可能性もあるわけで、

それをわかった上で噛みつくならどうぞ、と思います。

例えば
「みんなこう言ってますよ」
とか、そんなのは、
不特定多数の人を適当に「みんな」という言葉で出した、
逃げであるし

特にネットは、残りますし、誰でも見れます。

自分にとって認めたくないような事が起きると、
考え無しというか、感情論で書いてある事も、見抜けます。


読者の皆さんが

私やバンドに異があるならば、いつでもコメントに書いてほしいわけです。


やっぱさぁー、拳と拳で一戦！みたいな(痛いのはイヤだから例えよ、喩え)方が

お互いスッキリするかもね。

それで解り合えなければ、

この人とは解り合えないなって解るから

それはそれでスッキリするかもね。


私は

前の方が良かったなんて

絶対言わせない。


そのためには、しんどいことやめんどくさいような事も今後あるだろう


でも、私も、戦っていこうと思います。


あ〜っ佐野日大対奈良智〜っっっ…

今回は録画したぞお！

これまた緊迫した試合でした！


長々書きましたが、
練った記事ではなく、そのまま書いたので

伝わりづらかったらすみません。


では！
また明日！

★☆もさこ☆★