発言の自由と覚悟

久々に真面目に時事ネタ。


某県の県議員が

ブログに書いた事が

炎上して

自殺、とな。


どっちもどっちだと思うけれども


基本的に
私は個人的に自殺する人に
同情する気にはどうしてもなれない。


が!!!
この場合、大きく取り上げられてることは

炎上、

私はブログ見てないからどんなんかニュースで知るしかしてませんが

辛辣通り越してるようなコメントとかあったんかな?

無かったら自殺までいかない?

罪を償うために死ぬというより

死にたくなっちゃったのかな?


死んだらその人へは何も届かない。


死んだら
世間は同情して

言い過ぎた、

と思ったって

遅い。届かない。


自ら死んじゃうのは解せないけど

自分の日記(公)のものに書くのには適してなかったかもしれないけど

少々、その人の前後のブログを読んでみるとか

人となり、を見てからコメントしても良かったんじゃないかな?


議員と病院の関係だってわからんでしょ、我々にはさ


愛をもって
怒ったのかもしれないよ

もっと病院のサービスを良くしたい!
利用者が気持ちよくお会計ができる、行き届いた心遣いがあれば、


というような前向き発言だったかもしれないよ


ま、私自身も
憶測で書いてるし
過ぎてから書くのは遅いと思うし


でも、物事が起こらないときっかけに出来ないもんだからなぁ


私も含め

その人がなにを言わんとしてるかを
理解する力が大切です。


表面の文章に騙されてはイケナイよ


ま、
発言する方も
過激な事を書くのは自由だと思うけど

死にたくなるくらいなら書かなきゃイイ。

コメントしたがわも
後悔する位なら書かなきゃイイ。


殺し殺される覚悟できないなら
書かなきゃイイ

死においやり、これを書いたら炎上するという
想像力がないなら

最初からやらなきゃイイ(^o^)

ま、私だってそうだけど
いくら覚悟して書けといっても
気が緩んだ時の文章って突っ込まれやすいしなぁ


人前に出る仕事を選んだ人は
タイヘンだねぇ
集団心理が働くと、どんどんエスカレートして
それが悪い方へ行くと
真っ黒い物体になるからね


かわいそうに...
自殺までしても、
世間は何も変わらないだろうにね...


また明日!


☆★もさこ★☆