ロミオとジュリエットを語る!ほどでも無い
まだまだよの、
私も、
ふっ
本村です。
昨日ロミオとジュリエットを読み終わった感想を簡潔に書きました、
正直、
スピード婚に思い込み、そして自殺!
そうも人は恋に溺れるもんか?
なんて...思って、別の作品〜
とか思って終わってました。
しかしあとがき読んで無かったので
読んでみました。
新訳された方なんですが、
イギリスに留学しているときに、
イギリスの友人はみんな、シェイクスピアは好きでないと言ったらしいです。日本の古典な感じで難しかったとな。
今時、お家の争いなんて無いだろうし...
ここで、この訳された方は
お家の争いは無くても、国の争いはあるだろう、
そこで、偶然出会った人が、
日本にとって危ないところの人だったら、
そういう人と恋をしたら
どうなるでしょうか?
親は、世間はなんというでしょうか?
( ̄口 ̄;)
解りやすい!←
この一言で、グッとロミオとジュリエットに気持ちが入りました。
まー私だったら...
世間云々とか関係無いなー、てかそもそも、
自分にとっての‘敵’がわからんしな。
世間で敵対視されている国の方でも
好きになっちゃったら別にしょーがないじゃーん(°д°)
家族もわかってくれるんじゃなーい?
なんて楽天的発想です...。
え、わかってもらえないかな??笑
それにしても、
私は、スピード婚は無いなぁ、結婚嫌いとしては...。
それに、自殺までもしないなぁ。
自殺反対だし。
しかし、
このロミオとジュリエット、
あとがきを読まねば作品が解らないとは
なんたる私の理解力の乏しさ!
ぐぬぬ、
言葉に騙されてはイケないと思っていたのに。
また明日ー!
☆★もさこ★☆