食材は捨てられるために調理されるのではないっ
また後日、のネタを書きます!
とある某居酒屋にて←
頼むだけ頼んで
ちょっとしたら帰る
料理
大量に残る(^q^)
本村は基本
お残しは許しまへんで!
な本村です。こんばんは。←
色々なパターンがあると思います。
様々な事情があると思います。
が!
その事情を自分で把握してから頼むべきだと思うです。
時間がない→無いなら簡単に素早く食べれるものを選ぶとか
お腹いっぱい→自分のお腹の量にあった頼み方をするとか
うまいかまずいかの冒険はしたくない→最初様子見でチラッと頼んで判断するとか
ここで
例えば男性が
女性に向かって
あれもこれも食べさせてあげたい
とかの見栄の場合
男性諸君よ!
胃袋が宇宙な女性なら良いと思うんだ!←古い
だが...
頼まれ作ってもらったお料理が食べられず捨てられる食材になってしまうというのが悲しくなるんです(´・ω・`)
作ってくれる人をかんがえてほしい。ちなみに祖母はやはりたくさん作ってくれるタイプで(帰省した孫にたくさん食べてほしいのであろう)食べきれない私は「明日また食べる」と言う
お金払ってんだからいいでしょ!なんていう考えはなぁ。
団体で、とかでも、それにみあう量を考えられる人は素晴らしいと思う。まぁ団体だと難しいとは思うんですけどね...
長くなるけど、自宅でも腐っちゃうから食べなきゃ、というのもある。
腐らせる位なら、他の誰かが美味しく食べてくれた方が良いと思う。
現代人は食に対してもうちょいありがたみを感じなければならんのではなかろうか。
とにかく、食材を無駄にする人は好かん!という、昔からの私の気持ちなのでした..。
食べきれないにしても、一言作ってくれた方に謝りとかをせめてしたいものである。
また明日!
★☆もさこ☆★