してやった、という気持ち
みなさまこんにちは。
今日は甲子園開催ブログといきたいのですが、
寝坊して開会式見忘れました。あぁ、やらかしてしまった....!!!
ベストをつくしてくれ球児たちよ!!!
そんなわけで、甲子園話は明日になります←
さてさて、
某駅にて
でろんでろん
に、酔った女の人が目の前に。
それと酔ってるけど、その人を支えてたツレの女の人。
が、
階段で
ズテーン!!!
と、こけた(°д°;)
そりゃもう、はでにこけなすった。
見ていられず、
肩貸しましょうか....
と、声かけた。
それからまぁふらんふらんな状態の女の人を支えつつ、
駅のホームまで行った。
で、途中で、様々なことを話した(´▽`)
「あなたのお母さんより年上よー!!!」
といわれたから、咄嗟には母親の年齢がわからず、
「年は関係ないっすよー」(´▽`)
と、よくわからない返し方をしてしまったこと、
自分は宮城県出身だということ、
私は関西です、というと
やっぱりねー!!
と小突かれた←
それからふらんふらんなご婦人は、
いわゆるヘベレケ状態で、私とは別方向のホームで、
ばいばーい、
と、別れた。
さて、ここで、
私はなぜこの記事をあげたでしょう?
恩着せがましく、
誉められたいがために、
自分の得点稼ぎのために、
してやった、
ワタシっていい子でしょ♪
と、思ったのか思わなかったか?
自分の世間からの得点稼ぎ話を、わざわざ、こんなところで書く必要はない話である。
が、まぁあれは私にとってのきっかけなので、そこから掘り下げて考えてみたので、この話題ですが...
手助けが必要と判断した時に声をかけたりすることは大切であると思う。
が、
決しておごってはいけない。
してやった、してあげた、
そう思った瞬間に自分の価値をさげることになると思う。
自分で考え、本当に必要な時に、行動する。
心にもないお世辞や金ややってあげた感は私はちっとも嬉しくもないし、してほしくもない。
でもまぁ、素ってか、天然でやりよる人もおるからな、
甘やかすことと、本当の優しさは全く違う!履き違えると相手へも悪影響である!と声を大にして言いたい今日この頃。
いつでも、なんでも、させてもらっている、という気持ちを持っていたいワタシです。
また明日。
常総!常総っ!
★☆もさこ☆★