‘記録’に残すのは覚悟が必要

いや、

ここを読んでくださって、コメントくださる方は、
多分ものっすご考えて、コメントくださっているということが、
大変よくわかるのですが、(逆に書けんわ！いう方もちらほら笑)

えーと、

何が書きたいかというとですね、


自分の発言、これはかなり重要な事であって、発言するからには責任が生まれるわけで、

私は決して中途半端な気持ちでブログを書いているわけではないのです。


で、ね、

最近もまた(明確には昨日です!)

とあるきっかけがありまして。


直接私自身に関連する話ではなかったのですがね、

自分が発言したことを、
自分ができていない場合、

というものが、

人にはあると思うんです。
(途中で芯が変わった、気持ちが転向した、故障でできなくなった、とは違う場合です！)


私だって、常々偉そうなこと書いておりますが、

何にも実行できてへんやないかうち!

と、思えたら、まだ見込みがあるというか、客観視できる余裕があるわけです。


でも、
全く気付かない場合もあるです。

それに気がついていけばまた
楽しい人生♪
に近づけると思うのですが、

ここがきっと落とし穴だと思ったです。

例えばここで、悪意のあるコメントを書かれたとします。
相手がわからない(大抵悪意がある人は名乗りませんわな笑)ので、誰かわからない場合は怒りのやりどころがわかりませんが、解る場合

文句書かれて
うちはそこで
「はぁ〜!?なんでんなことゆわれなあかんねんナンチャラカンチャラ〜」
ここには書けないような暴言をはいたとしても←

そこで終わるか、
そこから何を思えるか、

ここが自分にとっての正念場にできちゃえば良い!!!

そういうことなんだな、と思えます...

でも、自分でゆうだけゆうといて、

他人に指摘もされず、

気付かないまま終えるのは、


あまりにもモッタイナイ!!

人は、成長と共に衰退していく、
何かをきっかけとして、

堕落していく人生も、
自分で作り上げてしまうのだ!!


と思うと、

やったら恐ろしくなりますね(((((°д°))))))


ということは、こんだけ偉そうな発言をしている私は、
振り幅がごっついんちゃうか!?


まぁ、自分に都合よく生きる動物だと思うので、

いやぁ、
また気引き締めて

いきねばならん!

と、心に誓いましたとさ。

ちゃんちゃん。


書いたな笑

こんな事を書いたら、更に皆様からのコメントをさせづらくしているという笑


また明日！


★☆もさこ☆★