私は多くの人とそんなに仲良くなれません
か、書きます...。
編集して編集してしたから、言葉の言い回しはきつくなくしました。多分。笑
たとえば
Ａさん(中学時代の友達)
Ｂさん(高校時代の友達)
Ｃさん(上京してからの友達)
Ｄさん(上京し仕事で出会う友達)
などなど、生きてる以上は誰かと何かの接点をもち、つながっているものですよね。そしてその接点の上話をする。
さてそれが、
例えなんで誰がどうかはランダムですが、
Ａさんと中学時代の思い出話をしたのち、
大人になってからわかるお互いを認め、理解できる間柄となる。
すると、Ａさんとは思い出話以上の現在の話ができる。
しかし...
Ｂさんとは、なぜか思い出話しかできない。話をしていても、どうも違和感を覚える。
するとＢさんとは、高校時代という共通の思い出話しかしなくなる。会わなくなれば、もうそれでもいいか..。
...あくまで例え話。
Ｃさんとは、なぜか出会った当初から、気があい、相手の話もするっと受け入れられるし、自分の話もできる。
Ｄさんに至っては、最初は頑張ってコミュニケーションをとろうとするが、全く話も合わないしウマも合わないのでお互い理解しようとも思えない。
もちろんこれだけではないから、話をしていくうちに合う合わないも出てきますが...
この違いはなんなのか。
相性、と一言でいえば簡単ですが...
鏡、にも通じる話ですね。
あくまで例え話です。
ウマがあわないと思っていた人間とそれ以上関係をよくするには、かなりシンドイことですね。マイナスからですから。関係をよくしたいなら自分が気づき、認められねばなりません
でも、お互いを認められる関係の人間なら、より深く話ができるつうもんです。
それは....
今考えてみたけど、
ワタシにとっては
そんな方々は何人いるんだろう...
すごく少ないかもしれないし、
もっとよりたくさんの人と話をすれば多くなるかもしれない。
少ないことを恥とは思いませんが、
深く話ができる人間とは、お互いに刺激しあえるし、より‘楽しい’ほうへ
行ってみようぜ！
と..
そこには、信頼があったり、初めての経験だったり、
たまにゃ意見があわねってなっても、
私はこう思う！に、理解しようとしたり自分の意見をいったり
‘話が聞ける’ので、お互いに前向きな話ができたり、落ち込んでいると、引っ張ろうとしてくれたり
がしかし
中には、(Ｂさんとは会わなくなり←、Ｄさんとは根本的に合わないので別のタイプを出してみますが)Ｅさんとかは、
必死になってワタシに嫌われたくない、ワタシのゆうこと聞いてればいい、いわゆるイエスマン(例えば!!)もいるわけですな。逆もいますけど...
その時点で、ワタシは‘強者’(例えば!!←)になります。
で、強者に気に入られたい人は
‘弱者’になる。(師弟関係や主従関係になるとまたちょと違うけど、結論は一緒)
しかし弱者は悪いわけではない。
強者弱者ともにそんなつもりはなかったり、環境がそうさせてる場合が多いから。
しかし、そういう人は見抜かれる。
そういう方は、できるだけ心が開ける場所、に自分がなれるか、なれないなら別の場所をおすすめするか...
ま、私は博愛主義ではないので、
ぶっちゃけ自分のことでいっぱいですので、
軽〜い気持ち、上っ面、建前で
助けよう！仲良くしよう！
としても
しばらくするとやっぱ疲れちゃった、もぅ無理〜になる場合が多いわけですが...(昔の経験から書くと)
疲れちゃったその時、その方には、何て冷たいやつだ、と非情と思われると思うんですが、軽い気持ちで接し、上っ面の優しさは鍍金が剥がれた時の方がダメージが大きいと思うんです。
本気で助けたい、と思う人にゃ努力は惜しまんでしょ。本気だから。
なので、
私は
「他人に関わって責任が持てないなら関わるな」
という結論にいたります。極論ですが..
だから逆に置き換えれば、私が関わって、お互い認めあえる人間は、
男女どーこー云々前に、人として、大事な仲間は守ります。
そこにはシンユーとかトモダチとかカレシだカノジョだの肩書きや名称はもうワタシにはいらない。
生きていく中で、自分にとって大事な仲間、ですから、そんな口約束、意味を持たないと思うんですよね。今の私は。
って、不特定多数な方にみてもらうブログで、公の人間が言うことではないですな(--;)
まぁブログですんで、
私というきっかけから、
読者のみなさまがどう思い、現実として置き換えて考えていただいて、コメントをくださるこの環境はすごく私にとっては恵まれたものだと思います。
ながなが、回りくどいし、
すまんです。
今後、私が一皮むけて、
誰とでも分け隔てなく接することができるようになれば、
もっと私の視野が広がるんでしょうね...
はい、修行です。
また明日。
★☆もさこ☆★
編集して編集してしたから、言葉の言い回しはきつくなくしました。多分。笑
たとえば
Ａさん(中学時代の友達)
Ｂさん(高校時代の友達)
Ｃさん(上京してからの友達)
Ｄさん(上京し仕事で出会う友達)
などなど、生きてる以上は誰かと何かの接点をもち、つながっているものですよね。そしてその接点の上話をする。
さてそれが、
例えなんで誰がどうかはランダムですが、
Ａさんと中学時代の思い出話をしたのち、
大人になってからわかるお互いを認め、理解できる間柄となる。
すると、Ａさんとは思い出話以上の現在の話ができる。
しかし...
Ｂさんとは、なぜか思い出話しかできない。話をしていても、どうも違和感を覚える。
するとＢさんとは、高校時代という共通の思い出話しかしなくなる。会わなくなれば、もうそれでもいいか..。
...あくまで例え話。
Ｃさんとは、なぜか出会った当初から、気があい、相手の話もするっと受け入れられるし、自分の話もできる。
Ｄさんに至っては、最初は頑張ってコミュニケーションをとろうとするが、全く話も合わないしウマも合わないのでお互い理解しようとも思えない。
もちろんこれだけではないから、話をしていくうちに合う合わないも出てきますが...
この違いはなんなのか。
相性、と一言でいえば簡単ですが...
鏡、にも通じる話ですね。
あくまで例え話です。
ウマがあわないと思っていた人間とそれ以上関係をよくするには、かなりシンドイことですね。マイナスからですから。関係をよくしたいなら自分が気づき、認められねばなりません
でも、お互いを認められる関係の人間なら、より深く話ができるつうもんです。
それは....
今考えてみたけど、
ワタシにとっては
そんな方々は何人いるんだろう...
すごく少ないかもしれないし、
もっとよりたくさんの人と話をすれば多くなるかもしれない。
少ないことを恥とは思いませんが、
深く話ができる人間とは、お互いに刺激しあえるし、より‘楽しい’ほうへ
行ってみようぜ！
と..
そこには、信頼があったり、初めての経験だったり、
たまにゃ意見があわねってなっても、
私はこう思う！に、理解しようとしたり自分の意見をいったり
‘話が聞ける’ので、お互いに前向きな話ができたり、落ち込んでいると、引っ張ろうとしてくれたり
がしかし
中には、(Ｂさんとは会わなくなり←、Ｄさんとは根本的に合わないので別のタイプを出してみますが)Ｅさんとかは、
必死になってワタシに嫌われたくない、ワタシのゆうこと聞いてればいい、いわゆるイエスマン(例えば!!)もいるわけですな。逆もいますけど...
その時点で、ワタシは‘強者’(例えば!!←)になります。
で、強者に気に入られたい人は
‘弱者’になる。(師弟関係や主従関係になるとまたちょと違うけど、結論は一緒)
しかし弱者は悪いわけではない。
強者弱者ともにそんなつもりはなかったり、環境がそうさせてる場合が多いから。
しかし、そういう人は見抜かれる。
そういう方は、できるだけ心が開ける場所、に自分がなれるか、なれないなら別の場所をおすすめするか...
ま、私は博愛主義ではないので、
ぶっちゃけ自分のことでいっぱいですので、
軽〜い気持ち、上っ面、建前で
助けよう！仲良くしよう！
としても
しばらくするとやっぱ疲れちゃった、もぅ無理〜になる場合が多いわけですが...(昔の経験から書くと)
疲れちゃったその時、その方には、何て冷たいやつだ、と非情と思われると思うんですが、軽い気持ちで接し、上っ面の優しさは鍍金が剥がれた時の方がダメージが大きいと思うんです。
本気で助けたい、と思う人にゃ努力は惜しまんでしょ。本気だから。
なので、
私は
「他人に関わって責任が持てないなら関わるな」
という結論にいたります。極論ですが..
だから逆に置き換えれば、私が関わって、お互い認めあえる人間は、
男女どーこー云々前に、人として、大事な仲間は守ります。
そこにはシンユーとかトモダチとかカレシだカノジョだの肩書きや名称はもうワタシにはいらない。
生きていく中で、自分にとって大事な仲間、ですから、そんな口約束、意味を持たないと思うんですよね。今の私は。
って、不特定多数な方にみてもらうブログで、公の人間が言うことではないですな(--;)
まぁブログですんで、
私というきっかけから、
読者のみなさまがどう思い、現実として置き換えて考えていただいて、コメントをくださるこの環境はすごく私にとっては恵まれたものだと思います。
ながなが、回りくどいし、
すまんです。
今後、私が一皮むけて、
誰とでも分け隔てなく接することができるようになれば、
もっと私の視野が広がるんでしょうね...
はい、修行です。
また明日。
★☆もさこ☆★
