まさかの場所で

まさかの

己の楽器の大事さ

について熱く語る機会があった。


ワタシの主張は

「自分の楽器を大切に扱え、そしてそれは相手にも言える事だから相手も自分の楽器を所有物とする為にはリスクはあるが自分の楽器を買った方が大事にできる」

というもので

これを話しているワタシはかなり熱弁していた。

普段身近にありながら

これだけ熱弁するワタシだが

ワタシは果たしてやれているのか?

という事に気がついた。

やっているつもりだったかもしれない。

職業だし
楽しいから練習は
多分職業としていない人よりやってる…と思うけど

ハタから見たらワタシも楽器の事を大事にしていないように見えるかもしれない。

何か言い訳をくっつけてサボっていたんぢゃないかと言われれば
否定が出来ない。


その時は最早怒鳴り合い位の勢いだったが
それならワタシはそれだけ熱弁する熱量があるわけだから

やらねばならんわけだ
もっと気合いをいれて。

やっぱどこにでも自分の為になることは転がってるんだぬ。

言われてキレて終わるより
言われて悔しいから次に生かす方がいいでしょ,ゼッタイ。


努力!未来!beautiful star♪


くそっ
あらためて愛おしいぞ楽器!


また明日！

★☆もさこ☆★