つよがり
心の弱い部分をつつかれると
理性もなくなるし余裕もなくなる
普段どんなに綺麗事や愛を語っていても
自分のなかで許せないものに直面したときに
崩壊しちゃう
たぶん
この世に生きてる9割位の人はそうなんじゃないかな?と(適当本村推測)
どんなに強がってても
ホントにつよいわけじゃない(^q^)
他人の悪口は言いません!でも
自分にとって都合が悪くなりゃ
手のひら返して
愚痴る(^q^)
そりゃたまにゃ愚痴のひとつでも出るけどね、生きてれば。
んで、それが悪いっていうわけでもないと思う。
弱いイコール悪い、じゃない。
わたしだってそうです
とにかく物事が起きるということは、
わたしにも責任がある、悪いところがある
そう思って自らを戒めて行こうと思っても
えぇ加減
限度あるぞ!
ってなったり
キレたり
します(^q^)
でも
ピンチはチャンスに
というベタベタな言葉があるように
(ぶっちゃけこんな使いふるされた言葉は使いたくはない)
どんな物事が起こっても
それを本人が上回れる可能性があるから
...これまた使いたくもないけど
越えられない壁はない!だとか
越えられる試練しか与えない!とか
...うぅ...こんな使いふるされた言葉...略←
で、思ったのが
やっぱり過去があるから言葉があるんだろうけど
言葉が先行するより、
体験して自分でそう思った方が
さらに強くなれるんではないだろうか?
弱いところって
負けちゃう人も多い
ほんまに
ムッキー( ̄^ ̄)っ!て
こいつ!ほんまどうなっても知らんぞ!
こんな状況から何を学べゆうねんどう考えたって相手が100パー悪いやないか!
とか
なりますよ、わたしだって笑
でもその欠点を補っていくために
時間というものがあるんちゃうかな、
そう考えると、
時間って少ないもんです。
なんつてな(^q^)
あくまでわたしの話ですけどね。
また明日!
☆★もさこ★☆