良きものは良き

2019年8月からこちらでお世話になります しばらく慣れないと思うのでちまちま変えます

つよがり


心の弱い部分をつつかれると


理性もなくなるし余裕もなくなる

普段どんなに綺麗事や愛を語っていても

自分のなかで許せないものに直面したときに


崩壊しちゃう


たぶん

この世に生きてる9割位の人はそうなんじゃないかな?と(適当本村推測)


どんなに強がってても

ホントにつよいわけじゃない(^q^)


他人の悪口は言いません!でも

自分にとって都合が悪くなりゃ

手のひら返して
愚痴る(^q^)



そりゃたまにゃ愚痴のひとつでも出るけどね、生きてれば。
んで、それが悪いっていうわけでもないと思う。
弱いイコール悪い、じゃない。


わたしだってそうです

とにかく物事が起きるということは、

わたしにも責任がある、悪いところがある
そう思って自らを戒めて行こうと思っても

えぇ加減

限度あるぞ!

ってなったり
キレたり
します(^q^)


でも

ピンチはチャンスに
というベタベタな言葉があるように
(ぶっちゃけこんな使いふるされた言葉は使いたくはない)


どんな物事が起こっても

それを本人が上回れる可能性があるから



...これまた使いたくもないけど

越えられない壁はない!だとか
越えられる試練しか与えない!とか

...うぅ...こんな使いふるされた言葉...略←


で、思ったのが

やっぱり過去があるから言葉があるんだろうけど
言葉が先行するより、
体験して自分でそう思った方が
さらに強くなれるんではないだろうか?


弱いところって

負けちゃう人も多い



ほんまに

ムッキー( ̄^ ̄)っ!て
こいつ!ほんまどうなっても知らんぞ!
こんな状況から何を学べゆうねんどう考えたって相手が100パー悪いやないか!
とか

なりますよ、わたしだって笑


でもその欠点を補っていくために
時間というものがあるんちゃうかな、
そう考えると、
時間って少ないもんです。



なんつてな(^q^)

あくまでわたしの話ですけどね。


また明日!


☆★もさこ★☆