嫉妬と記憶

最近

フタゴの弟の写メをのせた為

「弟だったらいいんぢゃん」

とか

「弟どうしてんの?」

とか

挙げ句の果てには

「弟イケメンだね」



弟についてよく言われる(゜Δ゜)笑


イケメンだねといった

某ガールズブラスユニット○京ブラススタイ○のＫ氏は

本気でうちが髪の毛切ったと思っていたようで


うちは弟の話をされるたびに


あぁアイツは今実家にいるから←


と言ってきた。


くそう,好きな色を好きなだけいれてる姉ではダメなのか…。




さて
最近漠然と思うのだが
すんごい‘当たり前’のような話なんですが…

人間って

イラナイ経験や必要な経験を記憶し

忘れたい事も思い出す事が出来るし

必要な経験は経験値として人間力に使われる。

これがなければ

ずっと生まれたままの状態なわけで…。



一度会った事がある人間に対して話す話。

数回会った事がある人間に対して話す話。

毎日会ってる人間に対して話す話。


が,違う事が凄い事だと思う。

無意識にでも記憶の中を辿って‘その人’と話が出来るって凄いなぁと…。


与えられた脳みそをこれでもかっと
使わないと

もったいないデスヨネ。
と,最近古い友人に会ったりしてるから
思ったってだけなんデスケドね。



だって隣の席で話してる人の会話はうちにゃわからん話デスカラネ←


ただ
すげーなーって思ったってだけの話です。


不安定な時もあるだろけど

自分がしたい事自分がするべき事が

明確であれば大丈夫。


なーんつってー。


また明日!

★☆もさこ☆★