お好み焼き戦争２

長くから読んでくださってる方にはおなじみ

何回かお好み焼きに対するブログをかいてきたのですが



今回また

ギャップともうしますか…


全く違うお好み焼きが存在していた事を知りやした


先日
同郷のヤツが遊びにきたのですが

「お好み焼き作ろうや!」
と盛り上がって意気揚々買い出しにいき


友達との準備の仕方に多少違和感を抱きながら作り出したのですが





も「生地こんなもんでいい?」←結構分厚め

友「え!?分厚くない!?」

も「え…こ,こんなかんじ?」

友「いやもっとこうやって!」

と

どんどん薄く薄く伸ばし…


肉や餅やなんやかんやを乗せ

ひっくり返すのかと思いきや

また生地を乗せました


も「広島焼きやん!!!」


本村宅では
生地の中にキャベツもネギも牛すじも入れて
一気に焼き
肉やなんやかんやを上に乗せてまたひっくり返してソースとマヨネーズを塗って終わりでした

友達は
全てにおいて違いました…



友達のご家庭では
お好み焼きをつくる時に
卵を生地ではさみ
目玉焼きのように焼いて食べる←イメージ

らしいのですが


うちの家ではお好み焼きに使う卵なんかツナギでしか出てきた事がありません。

お好み焼きの中に目玉焼き状の卵が入るなんて

晩餐レベルです。







ってゆうかこれは広島焼きなんかな?


同じ神戸出身とはいえ

ご家庭それぞれの文化の違いに

驚愕しました…




ふう(｀・ω・´)



昨日改めてかくってゆったのに

速攻ばたんきゅうですた(´ω｀)




ばいちゃ(・∀・)ノシ

★☆もさこ☆★